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■「焼く」以外においしい食べ方は? |
⇒2008年夏、読売テレビ系列(関西地区)放送「ほんわかテレビ」の「スペシャル餃子」対決で見事に勝利した「揚げ餃子」がおすすめです!!
作り方は簡単!!凍ったままの餃子を、そのまま油で2〜3分揚げるだけ!! |
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■特製のタレと薬味で食べる |
STEP1
まずは、そのまま何もつけずに!! 素材の味が「グ〜っと」お口の中に広がります。
STEP2
「自家製タレ」で!!
STEP3
門外不出の特製薬味をタレに溶かして!!
番外編
お塩だけで召し上がる!! ← 「通」な常連さんの食べ方です!! |
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冷凍餃子の上手な焼き方 | | まずは金太郎餃子をご用意してください。 | | ⇒次にホットプレートに油をひいて、設定温度を200度程度(※フライパンの場合は中火)にして鉄板を温めて下さい。次にお水のご用意をしてください(鉄板の大きさによっても異なりますが、約30〜50cc) | | | 鉄板が温まったら、凍ったままの餃子の“ミミを上にして並べてください。 | | ⇒鉄板にほんの少しお水を垂らし、すぐに水分が蒸発する位まで鉄板が温まっているのを確認してください。 (※鉄板が温まっていない状態でBの工程のお水をかけると“ぺちゃっ”とした餃子に仕上がってしまいます) | | | お水をご用意してください | | ⇒@の工程でご用意したお水(約30〜50cc)を餃子の上から“まんべん無く” 、“さっと”かけて、蓋をして下さい。 | | | 7〜8分程度(※フライパンの場合は4〜5分)蒸し焼きに | | ⇒「ピチッ、ピチッ」と音がしてきたら蓋を開けてください。 (※途中で何回も蓋を開閉しないようご注意ください) | | | 弱火で30秒から1分程度弱火でお好みの焼き色を | | ⇒出来上がりです。まずは当店特製タレでお召し上がりください。 (※餃子の縁に茶色の“膜状”のものが無い状態で無理に触ると餃子が潰れてしまう事があります。じっくりお待ちください) | |
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通信販売用「焼き方説明書」をコチラよりダウンロードできます。
※アイパッドなどのタブレット端末でPDFファイルをご覧になる場合は、別途アプリを各自(有料等)でご用意していただく必要があります。 |
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※PDFファイルを閲覧するためには「Adobe Acrobat Reader」が必要です。インストールされていない方は右のボタンからダウンロードをしてご覧下さい。 |
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<過去のスペシャル餃子>
過去にイベントや期間限定で販売した「創作餃子」のご紹介です。 |
詳しく見る(ココをCLICK!)
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■「あまから手帖」企画
⇒雑誌「あまから手帖」後援「関西うまいもん選」の企画にて
●海鮮えび餃子
●ブランド肉餃子(大阪泉州・犬鳴ポーク)
※現在取扱いはございません。
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■巾着「きんちゃく」餃子
⇒過去に「梅田餃子スタジアム」や「道頓堀極楽商店街」で販売。「当店の餡」をたっぷりと「あげさん(うすあげ)」に詰めて、お味噌仕立てスープにダイブ!!
熱々のホクホク!! ※現在取扱いございません。 |
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■しそ餃子
⇒過去に「梅田餃子スタジアム」や「道頓堀極楽商店街」で販売。
香りの良い「大葉」と「ヘルシー餡」との相性はもちろん「超薄皮」との相性も抜群!!
※現在では百貨店などのイベントで不定期ですが販売しております。 |
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■揚げ餃子(ほんわかスペシャル餃子)
⇒過去に「読売テレビ “ほんわかテレビ” とのコラボ企画で生まれた「揚げ餃子」同局主催イベント「わくわく宝島」では期間中、およそ20000人以上が食した伝説の餃子!!※現在では不定期ですが門真本店でお取扱いございます |
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